five songs 006 その他
一か月以上更新をサボり、無事広告がでました。よかったですね。
とりあえず近況としては、先週より水ぼうそうを発症しました。現在過去未来のパパやママにおかれましては、自分のお子さんは早いうちに感染させておくか早々とワクチンを突っ込むことをおすすめさせていただきます。トホホ。
そんなこんなで今週のfive songsです。
Ran-D ft. LXCPR - United (Official Decibel 2016 anthem)
今年のDecibelアンセムが出てました。前半Hardstyle、後半Rawstyle、という手法も定番になってきましたね。Ran-D作曲ということで去年のDefqon.1アンセムを彷彿とさせるパワフルな曲になってます。ちなみに去年のDecibelアンセムはHard Driverだったんですが、 Atmozfears - Gold Skiesがヤバすぎて何がアンセムだかよくわからなくなる悲しい事件に巻き込まれました。今年も「#DB16 Official Weekend Soundtrack」とか何か出たりするんでしょうか…。
F.Noize vs Wars Industry - Harder Than Chuck Norris
HARDGATE 04の情報が一部公開され、F. Noizeが来日することがわかりました。ということで自分がF. Noizeを知るきっかけになった曲を紹介。Uptempo Hardcoreということで当日はCircus Tokyoが崩壊することでしょう…。ちなみに結構有名どころのサンプリングボイスを多用してることでも個人的に印象に残っております。いや珍しいことではないんでしょうけど。
Re-Style & Scott Brown ft Ceci - I Go Crazy
ざっくり言いますけどElysiumのガバです。Elysiumにつきましては下記のブログがシンプルですが参考になると思います。
【わたしの激ヤバ鬼マスト No.201】 Scott Brown / Elysium Plus - DJ TECHNORCH and 九十九音夢
ということで大アンセムが形を変えてやってきた、という感じです。Re-Style & Scott Brownという形にはなってますがScott Brownがどれくらい関わってるのかは謎です。ちなみに上の記事で紹介されているのはElysium "Plus"であり、ちゃんと本家本元の"Ultrabeat vs Scott Brown - Elysium"というものもあります。
UK HARDCOREにもRemixされていて、とりあえず検索してすぐ出てくるものだと"Ultra Beat vs Scott Brown - Elysium (S&B Mix)"があります。S&BはStyles & Breezeとのこと。さらに今年、2016年になって突然EP「ELYSIUM」と「ELYSIUM (THE REMIXES)」が出たりもしました。アンセム恐るべし。
System of Loudness - Deserted Place
X-BONEです。エモい曲を出すところとして安定しております。カタログ番号が100超えたところでデザインを一新、だいぶさわやかな印象になりました。この曲もそれにきっちり一致した曲になってます。
Dr. Peacock - Lionz (Q-BASE BKJN OST 2016)
最後にもう一個アンセムを。Q-BASE 2016のBunker Kom Je Nietステージ(たぶんフレンチコアとか速い系)アンセムです。自分はフレンチコアのこういうところがとても好きなので、Dr. Peacock以外にも作ってる人を探したいのですがなかなか見つけられてません。
-気になる音楽系動画-
書いた通り病人で家から出られなかったので、いつも通り色々動画を見てました。中でも気になったものを紹介します。
DJ RAFIK: RED BULL THRE3STYLE SET 2016
TwitterでおすすめされてたりNIから宣伝メールが来たりして知ったDJ(ターンテーブリストと言ったほうがいいのか?)の動画。MASCHINEを活用してるのがとても面白かったです。あとターンテーブルが回ってる中Hot Cue使いまくってるのを見ると頭が状況を理解しきれなくなって笑います。いくら同じところをループさせててもレコードは回り続けてるんですよね。当たり前なんですけども。
こういう類の動画を見てて少し驚いたのは、PCでパフォーマンスする人は基本的にヘッドホンを使ってないということでした。事前に準備は済ませてるってことなんでしょうかね。
Defqon.1 Weekend Festival 2016 | POWER HOUR
今年はTwitter見てるとオランダ行ってる人が想像以上に多くてびっくりしました。いやあ言語が違うところなんてとてもとても…。空港すら抜けられる気がしませんね。
そんな日本人もエンジョイしたDefqon.1 よりPOWER HOURの動画です。この時間は特定のDJのショーというよりはガンガン流すからみんなで盛り上がってくれや、みたいな時間のようです。僕もよく知りません。ともあれ普通のDJプレイと全然違う雰囲気で面白かったです。曲もどんどん変わっていって一時間で68曲かかってます。まさにお祭りですね。
--
ということで久しぶりのFive songsでした。集中力がないのでこれを書くのにも結構時間がかかってしまいます。またなんとか週一で頑張りたい所存ではあります。ではまた。
とりあえず近況としては、先週より水ぼうそうを発症しました。現在過去未来のパパやママにおかれましては、自分のお子さんは早いうちに感染させておくか早々とワクチンを突っ込むことをおすすめさせていただきます。トホホ。
そんなこんなで今週のfive songsです。
Ran-D ft. LXCPR - United (Official Decibel 2016 anthem)
今年のDecibelアンセムが出てました。前半Hardstyle、後半Rawstyle、という手法も定番になってきましたね。Ran-D作曲ということで去年のDefqon.1アンセムを彷彿とさせるパワフルな曲になってます。ちなみに去年のDecibelアンセムはHard Driverだったんですが、 Atmozfears - Gold Skiesがヤバすぎて何がアンセムだかよくわからなくなる悲しい事件に巻き込まれました。今年も「#DB16 Official Weekend Soundtrack」とか何か出たりするんでしょうか…。
F.Noize vs Wars Industry - Harder Than Chuck Norris
HARDGATE 04の情報が一部公開され、F. Noizeが来日することがわかりました。ということで自分がF. Noizeを知るきっかけになった曲を紹介。Uptempo Hardcoreということで当日はCircus Tokyoが崩壊することでしょう…。ちなみに結構有名どころのサンプリングボイスを多用してることでも個人的に印象に残っております。いや珍しいことではないんでしょうけど。
Re-Style & Scott Brown ft Ceci - I Go Crazy
ざっくり言いますけどElysiumのガバです。Elysiumにつきましては下記のブログがシンプルですが参考になると思います。
【わたしの激ヤバ鬼マスト No.201】 Scott Brown / Elysium Plus - DJ TECHNORCH and 九十九音夢
ということで大アンセムが形を変えてやってきた、という感じです。Re-Style & Scott Brownという形にはなってますがScott Brownがどれくらい関わってるのかは謎です。ちなみに上の記事で紹介されているのはElysium "Plus"であり、ちゃんと本家本元の"Ultrabeat vs Scott Brown - Elysium"というものもあります。
UK HARDCOREにもRemixされていて、とりあえず検索してすぐ出てくるものだと"Ultra Beat vs Scott Brown - Elysium (S&B Mix)"があります。S&BはStyles & Breezeとのこと。さらに今年、2016年になって突然EP「ELYSIUM」と「ELYSIUM (THE REMIXES)」が出たりもしました。アンセム恐るべし。
System of Loudness - Deserted Place
X-BONEです。エモい曲を出すところとして安定しております。カタログ番号が100超えたところでデザインを一新、だいぶさわやかな印象になりました。この曲もそれにきっちり一致した曲になってます。
Dr. Peacock - Lionz (Q-BASE BKJN OST 2016)
最後にもう一個アンセムを。Q-BASE 2016のBunker Kom Je Nietステージ(たぶんフレンチコアとか速い系)アンセムです。自分はフレンチコアのこういうところがとても好きなので、Dr. Peacock以外にも作ってる人を探したいのですがなかなか見つけられてません。
-気になる音楽系動画-
書いた通り病人で家から出られなかったので、
DJ RAFIK: RED BULL THRE3STYLE SET 2016
TwitterでおすすめされてたりNIから宣伝メールが来たりして知ったDJ(ターンテーブリストと言ったほうがいいのか?)の動画。MASCHINEを活用してるのがとても面白かったです。あとターンテーブルが回ってる中Hot Cue使いまくってるのを見ると頭が状況を理解しきれなくなって笑います。いくら同じところをループさせててもレコードは回り続けてるんですよね。当たり前なんですけども。
こういう類の動画を見てて少し驚いたのは、PCでパフォーマンスする人は基本的にヘッドホンを使ってないということでした。事前に準備は済ませてるってことなんでしょうかね。
Defqon.1 Weekend Festival 2016 | POWER HOUR
今年はTwitter見てるとオランダ行ってる人が想像以上に多くてびっくりしました。いやあ言語が違うところなんてとてもとても…。空港すら抜けられる気がしませんね。
そんな日本人もエンジョイしたDefqon.1 よりPOWER HOURの動画です。この時間は特定のDJのショーというよりはガンガン流すからみんなで盛り上がってくれや、みたいな時間のようです。僕もよく知りません。ともあれ普通のDJプレイと全然違う雰囲気で面白かったです。曲もどんどん変わっていって一時間で68曲かかってます。まさにお祭りですね。
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ということで久しぶりのFive songsでした。集中力がないのでこれを書くのにも結構時間がかかってしまいます。またなんとか週一で頑張りたい所存ではあります。ではまた。
five songs 005
うまく時間がとれず月曜日になってしまいました。ざっくりいきます。
今週(先週)のfive songsです。
N-Vitral - Bassface
6/27に無事(?)N-Vitralのアルバム"Louder than a Bomb"がリリースされました。iTunesやBeatport、Bandcampなどで発売してるので興味がある人は買ってみてはいかがでしょうか。全体的にRawstyleっぽい、アタックが硬い感じのするキックでできてます。
Furyan ft. Alee - Methods of Mutilation (Official Dominator 2016 anthem)
今年のDominatorアンセム出ました。Furyanは去年あたりからピックアップあれてましたがこれである程度不動の地位を築いたように思います。
Deepack & Sub Zero Project ft. MC DL - Anything
ということでRawstyleです。DeepackとSub Zero Projectのコラボ。キックはDeepackっぽいですね。プレビューから20日後に発売。
Reactor - Party
Hard Dance Nationから曲を出していた二人組のReactorがHard with styleから曲をリリースするようです。"Atmozfears & Energyzed - WAT"と同じ声ネタが使われていたり。前半EDM調ですが後半は王道系のハードスタイルキックになります。
Sound Rush - Lifetime
最後はeuphoricを。双子のユニットSound Rushの新曲です。彼らの作るリードやメロディはとても僕好みです。去年はFroz3nが流行ってましたね。今年もここからどんどん曲出してほしい。
--
ということで今週のfive songsでした。
EuphoricがBeatportでひっかかりにくくなってて困ってます。単に自分がRawstyleレーベルフォローしすぎてるのかしらん…。Scantraxxみたいに配信やめてたりするんだろうか。
7/6には以前紹介した"Radical Redemption & Digital Punk - Protest of Indignation"が出るので楽しみです。
ではまた来週(今週)。
今週(先週)のfive songsです。
N-Vitral - Bassface
6/27に無事(?)N-Vitralのアルバム"Louder than a Bomb"がリリースされました。iTunesやBeatport、Bandcampなどで発売してるので興味がある人は買ってみてはいかがでしょうか。全体的にRawstyleっぽい、アタックが硬い感じのするキックでできてます。
Furyan ft. Alee - Methods of Mutilation (Official Dominator 2016 anthem)
今年のDominatorアンセム出ました。Furyanは去年あたりからピックアップあれてましたがこれである程度不動の地位を築いたように思います。
Deepack & Sub Zero Project ft. MC DL - Anything
ということでRawstyleです。DeepackとSub Zero Projectのコラボ。キックはDeepackっぽいですね。プレビューから20日後に発売。
Reactor - Party
Hard Dance Nationから曲を出していた二人組のReactorがHard with styleから曲をリリースするようです。"Atmozfears & Energyzed - WAT"と同じ声ネタが使われていたり。前半EDM調ですが後半は王道系のハードスタイルキックになります。
Sound Rush - Lifetime
最後はeuphoricを。双子のユニットSound Rushの新曲です。彼らの作るリードやメロディはとても僕好みです。去年はFroz3nが流行ってましたね。今年もここからどんどん曲出してほしい。
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ということで今週のfive songsでした。
EuphoricがBeatportでひっかかりにくくなってて困ってます。単に自分がRawstyleレーベルフォローしすぎてるのかしらん…。Scantraxxみたいに配信やめてたりするんだろうか。
7/6には以前紹介した"Radical Redemption & Digital Punk - Protest of Indignation"が出るので楽しみです。
ではまた来週(今週)。
five songs 004
最近妙に心がザワザワします…。普段いまいち何も考えられてない分いいのかもしれませんが、やっぱり居心地は悪いというか、自分を落ち着かせたいところです。
じわじわと夏が迫っていて恐ろしい。時間は有限ですね。
ではでは今週のfive songsです。
Rain Man - Bring Back The Summer ft. Oly (Moksi Remix)
今週もほどよいEDMが出ています。リミキサーのMoksiは主にBarong Family(ジャケットがかわいい)でリリースを出していて基本どれもベースがえげつないです。5月には「Dolphin On Wheels Moksi Remix」なるものを出してましたがこれも原曲とまた違った方向で頭悪いリミックスでした。急に賢くなった一曲です。
Moby - Go
HardwellがRemixしてたりSpinnin' からGo (HI-LO Remix)がでていたり何かと気になった原曲を紹介。90年代前半にヒットしたRave Soundだそうです。Remixもそれぞれの持ち味が出てていいですが、僕は原曲が一番好みかも。しかしなぜこの短期間に二曲も。
Zatox - Sunlight
何人ものHardstyleアーティストがEDMを作ってそのまま帰ってこなくなったり何事もなかったようにHardstyle作ってたりするここ数年(Showtekはもっと前ですが)。次に作ったのはZatoxでした。Turn The Music Up!と同じW&Wのレーベルから出ています。曲のノリはいつものZatoxという感じ。150BPM Editとかあってもおかしくなさそうです。さすがにこれからもHardstyle作ると思いますけど、大丈夫かなあ…。
Nightfall - PYHU
Fusionから第二のプチョヘンザが出てしまいました。音はRawstyleですが使い方は完全に普通のHardstyleでしょう。Rawstyleキックに音程があってエモくなってる!!ジャケットからじゃ絶対Rawstyleと思いませんよね、これ。
B-Front & Alpha² - Lost (Ft. Snowflake)
Alpha²はAlpha twinsと読みます。この曲はAlpha twinsのアルバムに収録予定ということで、シングルでのリリースはもう少し先かと思ってたんですが、6/20に気が付いたら売り出されてました。ボーカルのSnowflakeは以前Phuture Noizeと「Shallow Waters」という曲を出していましたが、今回もその歌声で物悲しい世界観を表現しています。あとこれキックは普通のHardstyleキックなんですよね。Rawstyleじゃないという。そこらへん、今後は使い分けていくことになるんですかね。
--
ということで今週のfive songsでした。
あんまり意図してはいないんですがRawstyleが多くなってますね。なんとなくエモいハードスタイルは内に秘めときたいのかもしれません。まあ独占欲とか出してても仕方ないんですが。今週末はDefDisありますのでよろしくお願いします。イエー。
ではまた来週。
じわじわと夏が迫っていて恐ろしい。時間は有限ですね。
ではでは今週のfive songsです。
Rain Man - Bring Back The Summer ft. Oly (Moksi Remix)
今週もほどよいEDMが出ています。リミキサーのMoksiは主にBarong Family(ジャケットがかわいい)でリリースを出していて基本どれもベースがえげつないです。5月には「Dolphin On Wheels Moksi Remix」なるものを出してましたがこれも原曲とまた違った方向で頭悪いリミックスでした。急に賢くなった一曲です。
Moby - Go
HardwellがRemixしてたりSpinnin' からGo (HI-LO Remix)がでていたり何かと気になった原曲を紹介。90年代前半にヒットしたRave Soundだそうです。Remixもそれぞれの持ち味が出てていいですが、僕は原曲が一番好みかも。しかしなぜこの短期間に二曲も。
Zatox - Sunlight
何人ものHardstyleアーティストがEDMを作ってそのまま帰ってこなくなったり何事もなかったようにHardstyle作ってたりするここ数年(Showtekはもっと前ですが)。次に作ったのはZatoxでした。Turn The Music Up!と同じW&Wのレーベルから出ています。曲のノリはいつものZatoxという感じ。150BPM Editとかあってもおかしくなさそうです。さすがにこれからもHardstyle作ると思いますけど、大丈夫かなあ…。
Nightfall - PYHU
Fusionから第二のプチョヘンザが出てしまいました。音はRawstyleですが使い方は完全に普通のHardstyleでしょう。Rawstyleキックに音程があってエモくなってる!!ジャケットからじゃ絶対Rawstyleと思いませんよね、これ。
B-Front & Alpha² - Lost (Ft. Snowflake)
Alpha²はAlpha twinsと読みます。この曲はAlpha twinsのアルバムに収録予定ということで、シングルでのリリースはもう少し先かと思ってたんですが、6/20に気が付いたら売り出されてました。ボーカルのSnowflakeは以前Phuture Noizeと「Shallow Waters」という曲を出していましたが、今回もその歌声で物悲しい世界観を表現しています。あとこれキックは普通のHardstyleキックなんですよね。Rawstyleじゃないという。そこらへん、今後は使い分けていくことになるんですかね。
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ということで今週のfive songsでした。
あんまり意図してはいないんですがRawstyleが多くなってますね。なんとなくエモいハードスタイルは内に秘めときたいのかもしれません。まあ独占欲とか出してても仕方ないんですが。今週末はDefDisありますのでよろしくお願いします。イエー。
ではまた来週。
five songs 003
何か風情に満ちたことでも書こうかと思いましたがここ二日間ほど暑すぎて何も書く気がなくなってしまいました。ありきたりな話ですが水分は欠かさないようにしたいものです。水素水じゃなくて水道水でいいと思うんでガブガブ飲むといいのではないでしょうか。トイレが身近にない時はキツいですが。それにしても本当に暑い。
ではでは今週のfive songsです。
First Gift - Al Dente
Bass系のレーベル、Durp SuperaのトップであるFirst Gift(公式での紹介は「Curated by First Gift」)が28の誕生日記念にFree DL曲を出してます。キックがウワモノのゴツさもあってだいぶハードサウンドのそれに近くなっており、ものすごいインパクトを与えてきます。一応ハウスと呼べそうですがSubgroundなどとも親和性がありそう。Soundcloudを見ているとこの手の曲を作る人がゴロゴロでてくるので恐ろしいものがありますね。
Essentials & Influ - Feelings
Hysteria Recordsからの新譜です。Bingo Playersが作ったレーベルで、去年とかはわかりやすいアゲアゲのEDMをよく出してたんですが、この曲はおとなしめです。他にも最近はFuture Houseというかベースハウスが多くなってます。流行ってるからでしょうか。
ちょっとわかりにくいですがEssentialsもInfluもトラックメイカー。ボーカルはサンプリングなんでしょうか。テンポが少し遅めでゆったり聴ける曲となってます。
Ikorus - Twitch
Tranceはあまり詳しくないのですが、やはり色々と種類があるようです。こちらは7/11発売予定の楽曲で、ブレイク以外ではあまりメロディのない、落ち着きのあるハウスと近いものになってます。リリース元のOutburst RecordsはわかりやすいTranceからハウスっぽいもの、ハードダンスっぽいものまでバラエティ豊かな楽曲を発表しているところです。今後チェックしていきたいところ。
Existh - Asteroid
こういうのは個人的にものすごく好きなのでクラブで聞いたら死んでしまう気がします。説明不要、BPM、キック共にえげつないHardcore。SoundcloudのタグではIndustrial Hardcoreとなっています。
Digital Punk & Radical Redemption - Protest of Indignation
4月にプレビューが出たままリリースの予定がまったく見えなかったアノ曲がいよいよ出ます。リリース日は7月6日ということでもう少し先ですが、とても楽しみですね。がっつりメロディー入りのRawstyleです。貼ったのはA2 RecordsからのプレビューですがRadical Redemptionの個人チャンネルからも動画が出ています。こちらは映像としてもカッコいいので見てみると良いと思います。Rawstyleが存在感を増し、Euphorawなるジャンルも生まれてきている中、両方の要素を持つ名曲が出てこようとしています。おそらくドカ流行りするでしょうし、細部まで聞いておきたい曲です。
--
ということで今週のfive songsでした。当たり前っちゃ当たり前ですが、今週はクラブで聞いてみたい曲が多かったように思います。
ウーファー揃えて自宅でも低音が確認できるようになれば便利なんですけど、さすがにそこは簡単にはできないことですね。ではまた来週。
ではでは今週のfive songsです。
First Gift - Al Dente
Bass系のレーベル、Durp SuperaのトップであるFirst Gift(公式での紹介は「Curated by First Gift」)が28の誕生日記念にFree DL曲を出してます。キックがウワモノのゴツさもあってだいぶハードサウンドのそれに近くなっており、ものすごいインパクトを与えてきます。一応ハウスと呼べそうですがSubgroundなどとも親和性がありそう。Soundcloudを見ているとこの手の曲を作る人がゴロゴロでてくるので恐ろしいものがありますね。
Essentials & Influ - Feelings
Hysteria Recordsからの新譜です。Bingo Playersが作ったレーベルで、去年とかはわかりやすいアゲアゲのEDMをよく出してたんですが、この曲はおとなしめです。他にも最近はFuture Houseというかベースハウスが多くなってます。流行ってるからでしょうか。
ちょっとわかりにくいですがEssentialsもInfluもトラックメイカー。ボーカルはサンプリングなんでしょうか。テンポが少し遅めでゆったり聴ける曲となってます。
Ikorus - Twitch
Tranceはあまり詳しくないのですが、やはり色々と種類があるようです。こちらは7/11発売予定の楽曲で、ブレイク以外ではあまりメロディのない、落ち着きのあるハウスと近いものになってます。リリース元のOutburst RecordsはわかりやすいTranceからハウスっぽいもの、ハードダンスっぽいものまでバラエティ豊かな楽曲を発表しているところです。今後チェックしていきたいところ。
Existh - Asteroid
こういうのは個人的にものすごく好きなのでクラブで聞いたら死んでしまう気がします。説明不要、BPM、キック共にえげつないHardcore。SoundcloudのタグではIndustrial Hardcoreとなっています。
Digital Punk & Radical Redemption - Protest of Indignation
4月にプレビューが出たままリリースの予定がまったく見えなかったアノ曲がいよいよ出ます。リリース日は7月6日ということでもう少し先ですが、とても楽しみですね。がっつりメロディー入りのRawstyleです。貼ったのはA2 RecordsからのプレビューですがRadical Redemptionの個人チャンネルからも動画が出ています。こちらは映像としてもカッコいいので見てみると良いと思います。Rawstyleが存在感を増し、Euphorawなるジャンルも生まれてきている中、両方の要素を持つ名曲が出てこようとしています。おそらくドカ流行りするでしょうし、細部まで聞いておきたい曲です。
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ということで今週のfive songsでした。当たり前っちゃ当たり前ですが、今週はクラブで聞いてみたい曲が多かったように思います。
ウーファー揃えて自宅でも低音が確認できるようになれば便利なんですけど、さすがにそこは簡単にはできないことですね。ではまた来週。
five songs 002
今日は駿河屋にいきまして、Asrielのまだ持ってなかったアルバムとUnitoneのEtmosと「十字架に捧ぐ七重奏/想い出はゆびきりの記憶へ」を買いました。いま"十字架に捧ぐ七重奏"を聴きながらしくしくと泣いているところです。
良い曲すぎるし懐かしすぎる。リリース6年前かよ…
では一気に現代へ戻って、今週のfive songsです。
Pherato - You Give Me
王道系ハードスタイル!Pheratoは二か月前に出たFalling Downもいい感じでした。これも「ハードスタイルってこういうの!」と人に進めやすくわかりやすい、かつアツい曲になってます。どうでもいいですが時々Phranticと混ざってよくわからなくなる時があります。
そういえばPhrantic - NecromancerとかNasty Maid Grinder - Necromancerとか「タイトル:Necromancer」はヤバい曲になってしまう法則とかあるんですかね。ない
Shellshock - Hyena
Rawstyleです。なかなか野蛮な音が出ていて野生に帰っちゃいそう。キックの低音の出方がなんとなくハードコアに近いものを感じます。ウーファーでなくても低音が伝わりやすく強調されているような。全体的にも雰囲気がハードコアっぽく、ジャンルの境界線がどんどんモヤモヤして消えていくように思えます。
Mindustries - Other Dimensions
ノリにノっているハードコアレーベルThe Third Movementからの新譜より。これはインダストリアルでいいんでしょうか。メロディーのメの字もありません。いや少しはあるのかな?テンポも少し遅めでBPM155となっています。シュランツなども勿論ですがRawstyleとも合うかもしれませんね。
N-Vitral - Cannonball
前述のThe Third MovementからでるN-Vitralのアルバムプレビューより。N-VitralといえばJump The F@# UpやCrispy Bassdrumにおける破壊力の高すぎるキックが思い浮かぶと思います。今回のアルバムでは全体的にアタック強めのキックとなっているようで、ああクラブで聴いたら死んじゃいそうだな、と思える曲がどんどん公開されています。アルバム発売が楽しみですね。
ID - Let Me Hold You (Turn Me On)
最後は平和にいきましょう。Spinnin' Recordsからアーティスト不明のまま出ているプレビューがとても良い曲になってます。こういう落ち着いたハウスが最近とても気になっているので早く買ってしまいたい。Spotifyではフルで聴けるらしいですが日本では関係のないこと。発売日が待ち遠しい一曲です。
--
今週もfive songsでした。継続できるかがネックみたいなところありますね。忘れないようやっていこうと思います。
継続って単語、最近だともう別のものを思い浮かべるようになっちゃいましたね。ミームが変わってくってやつなんでしょうか。それではこの辺で。
良い曲すぎるし懐かしすぎる。リリース6年前かよ…
では一気に現代へ戻って、今週のfive songsです。
Pherato - You Give Me
王道系ハードスタイル!Pheratoは二か月前に出たFalling Downもいい感じでした。これも「ハードスタイルってこういうの!」と人に進めやすくわかりやすい、かつアツい曲になってます。どうでもいいですが時々Phranticと混ざってよくわからなくなる時があります。
そういえばPhrantic - NecromancerとかNasty Maid Grinder - Necromancerとか「タイトル:Necromancer」はヤバい曲になってしまう法則とかあるんですかね。ない
Shellshock - Hyena
Rawstyleです。なかなか野蛮な音が出ていて野生に帰っちゃいそう。キックの低音の出方がなんとなくハードコアに近いものを感じます。ウーファーでなくても低音が伝わりやすく強調されているような。全体的にも雰囲気がハードコアっぽく、ジャンルの境界線がどんどんモヤモヤして消えていくように思えます。
Mindustries - Other Dimensions
ノリにノっているハードコアレーベルThe Third Movementからの新譜より。これはインダストリアルでいいんでしょうか。メロディーのメの字もありません。いや少しはあるのかな?テンポも少し遅めでBPM155となっています。シュランツなども勿論ですがRawstyleとも合うかもしれませんね。
N-Vitral - Cannonball
前述のThe Third MovementからでるN-Vitralのアルバムプレビューより。N-VitralといえばJump The F@# UpやCrispy Bassdrumにおける破壊力の高すぎるキックが思い浮かぶと思います。今回のアルバムでは全体的にアタック強めのキックとなっているようで、ああクラブで聴いたら死んじゃいそうだな、と思える曲がどんどん公開されています。アルバム発売が楽しみですね。
ID - Let Me Hold You (Turn Me On)
最後は平和にいきましょう。Spinnin' Recordsからアーティスト不明のまま出ているプレビューがとても良い曲になってます。こういう落ち着いたハウスが最近とても気になっているので早く買ってしまいたい。Spotifyではフルで聴けるらしいですが日本では関係のないこと。発売日が待ち遠しい一曲です。
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今週もfive songsでした。継続できるかがネックみたいなところありますね。忘れないようやっていこうと思います。
継続って単語、最近だともう別のものを思い浮かべるようになっちゃいましたね。ミームが変わってくってやつなんでしょうか。それではこの辺で。